矯正歯科

大学病院で研鑽を重ねた、歯科矯正認定医による本格矯正治療を基本としております。
本科は従来のワイヤーを用いた矯正と未来型インビザラインの治療を進めております。

インビザライン(ワイヤーレス矯正)

インビザラインは新時代のワイヤーを使わない矯正治療です。
治療のステップをコンピューターが設計して、治療の完成日が決定されます。
透明感のあるマウスピースを使って歯並びを治療していきますので、装着しても目立ちません。
また、食事や清掃の時に取り外しが出来ますので、治療中もお口の中を健康に保ち、矯正装置の装着による不快感が軽減されます。
治療装置の修理などで予定外の受診を受ける必要がありません。

矯正治療とは、悪い位置にある歯や顎の形を整え、正しい、美しい歯並びを作り出すことです。正しい歯並びになることは、お口の中の健康はもとより、消化を助けることによりからだ全体の健康も増進されます。そして、成長とともに“美しさ”に敏感になってくる子供達にとって、顔かたちにまで大きく関係してくる矯正治療は、心にまでくったくのない明るさや、やさしさをもたらしてくれることでしょう。

きれいに並んだ白い歯で健康と明るい笑顔を──それが矯正治療の担う大きな役割なのです。

悪い歯並びは?

悪い歯並びをそのままにしておくと、こんな障害がおこります。

●虫歯や歯ぐきの病気になりやすい

歯が重なり合っていたり、呟み合わない歯があると食物がたまりやすい上に歯みがきがしにくく、虫歯や歯ぐきの病気になりやすくなります。

●物をかみにくい
歯ならびが悪いと物をかみにくいために消化不良などの原因となり、健康や発育にまで影響を及ぼすことがあります。

●正しく、はっきりした発音がしづらい
ひどい出っ歯、上下の歯がかみ合わないうけ口、などの場合、正しい発音ができず、特に電話や外国語を話すときに、正しい意味が通じないことがあります。

●あごの成長を妨げる
悪い歯並びは、あごの成長に影響し、上下のあごの関係が悪くなったりします。

●心理的な影響を与える
悪い歯並びを気にして人前で話したがらなくなったり、容姿を気にしたり、子供時代から友達づきあいも消極的になる傾向があります。

その他にも、外傷を受けやすい、将来必要な時に入れ歯やブリッジを入れにくいなど様々な障害の原因となります。悪い歯並びとは、不自然なことだと考えてもいいのではないでしょうか。

治療開始は?

●治療の開始は、いつ頃が良いでしょうか。
治療の最適な開始時期は、患者さんのお口の中の状態により違ってきます。治療開始は乳歯の萠えている時期から、永久歯が全部萠出し終るまで様々です。
少しでも気になるようでしたら歯科医、矯正医にご相談下さい。
又、大人の方でも現在では、矯正治療は可能です。ただ、お子さんの場合より、多少期間がかかることがありますので根気が必要です。

●治療にはいるまで



矯正治療にはいる前、また矯正治療中でも、みなさんのかかりつけの先生に虫歯の治療をしていただきましょう。
なぜなら、かかりつけの先生は、みなさんのお口の中を一番良く知っているのです。

治療は?

●治療の流れと時間



●使用する装置は?
矯正装置には、固定式のもの、取りはずせるもの、頭や首にかぶるもの、金属のもの、プラスチックのものなど多くの種類があります。その中で個人個人に適し たものが使われます。多くの場合は、1本1本の歯につける固定式の装置とワイヤーで歯を動かします。それと一緒に頭や首にかぶるものも使われます。

●治療後の痛みは?
装置装着後2、3日間ぐらいは、違和感や痛みを感じることがありますが、その後は、慣れてきますのでご心配はいりません。

●永久歯を抜きますか?
顎の大きさに対して歯の方が大きい場合など、歯並びの悪い方の多くの場合は、小臼歯という犬歯のうしろの歯を抜くことがあります。その歯があることによっ て歯がうまく並びきれなかったり、上下のバランスを考えると抜かざるを得ない歯です。歯並びがきれいになれば障害はありませんのでご心配はいりません。ま た大人の場合ですと、歯並びが戻らないように親知らずを抜いていただく場合もあります。必要のない歯を取り除くことによって大切な歯を大事にしていこうと いうことなのです。

はじめられるみなさんへ

●みなさんの未来のために
矯正治療のこと、みなさんに少しでもわかっていただけたでしょうか? たいへんそうだなあとお考えにもなるかもしれません。もちろん矯正装置を入れている期間は、なにかと不都合なこともあります。でもそれを乗りこえていくみなさんには、明るい笑顔で送る楽しい日々が、まっていることでしょう。
私たちスタッフは、みなさんの力になりたいと思っています。お困りの点などありましたら、ご遠慮なく相談をお受け致したいと思っております。

●ご両親様へ
日本におきましては、まだまだ矯正治療というのは定着しておりませんが、欧米社会では社会的にもなくてはならない存在となっております。日本もいよいよ国際化社会を迎えようとする現在、次世代をになうお子様方にとりましては、将来的にみましても必要不可欠な事だと思います。
御理解いただきます様ご案内申し上げます。